内科

当科は荒木副院長、田中医師、宮田医師が担当しています。平成23年5月から、坂本医師が毎週金曜日の外来診療を行っています。

内科の病気全般・肝臓・呼吸器(肺・気管支)の病気・糖尿病・アレルギー・高血圧などの成人病一般を診療しています。

成人病の大部分は高血圧・糖尿病・慢性肝炎・慢性閉塞性肺疾患でありますが、私たちは

慢性疾患の治療には ひとりひとりの患者様との年余に渡るおつきあいが 何より大切である

と考え、原則として同じ主治医が継続的に担当しております。また、必要な場合には地域連携の協力のもと他の病院の専門家に速やかに診療情報を提供し診察を依頼いたします。

「高血圧」とは?

血圧の正常範囲(130mmHg/80mmHg)を超えて高く維持されている状態。

「糖尿病」とは?

インスリンというホルモン(血糖値を下げるホルモン)の作用が低下したため、体内に取り入れられた栄養素をうまく利用されずに血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなっている状態です。長期にわたると体中の微小血管が徐々に破壊されて、目・腎臓を含む体中の様々な臓器に重大な障害を及ぼす危険性があり、治療の目的はそれらの合併症を防ぐことにあります。健康な人の血糖値は朝食前で70~109mg/dlです。

「慢性肝炎」とは?

臨床的には6カ月以上の肝機能検査の異常と主にウイルス感染が持続している病態を指し、肝硬変や肝細胞癌へ進行する恐れがあります。

「慢性閉塞性肺疾患」とは?

一つの病気ではなく慢性気管支炎・肺気腫など長期にわたり気道が閉塞状態になる病気の総称です。主な原因は喫煙です。
(詳しくは医師にお尋ねください。)

大丈夫な時も、時々、自分の体と対話してください。そして不安なときはもちろん医師にお話し下さい。

荒木 康彦
【血液腫瘍学・輸血学・気管支鏡】
昭和56年 京都府立医科大学卒
日本内科学認定総合内科専門医
日本内科学認定内科医
日本医師会認定産業医
病理解剖認定医
田中 雅之
【糖尿病・慢性呼吸器疾患・アレルギー(気管支喘息)】
昭和61年 九州大学医学部卒
日本内科学会認定内科医
アレルギー認定医
日本医師会認定産業医
呼吸器病学会会員
宮田 隆光
【消化器内科】
昭和60年 自治医科大学卒
日本内科学会認定内科医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本超音波医学会会員