看護部

南部病院看護部は、看護部の理念「安全で安心して頂ける看護をいたします。」を念頭に地域の皆様に頼りにされ、南部病院を選んで貰える看護チームを目指しています。

24時間救急体制で高度な診断・専門的医療の提供と、地域の医療機関や施設の後方支援を担う当院の方針に沿って院内外との連携を図りながら高度な医療に対応できる専門的技術や効率的・効果的な看護サービスの質向上に努めています。

きめ細やかで切れ間のない看護を提供するために、当院の“訪問看護ステーションなんぶ”をはじめ他施設との連携や退院調整には地域連携室の役割が大きく、退院支援ナースとの協働での退院支援に加え、7月から1名の社会福祉士がスタッフに加わりましたので、一層充実するものと期待されます。

看護部門は病院の経営に主体的に参画し、健全な病院経営のもと安心・安全な質の高い看護サービスの提供に努めます。

また、看護職員が働きやすく、さらに働き続けていける職場環境作りにも努力していきたいと考えています。

病床数 73床
看護単位:2単位(混合病棟)
1病棟:39床 2病棟:34床
看護師 80名
看護職員配置 7対1
看護体制 3交代(深夜2名、準夜3名)
看護提供方式 機能別看護
夜間当直体制 24時間救急体制

看護部の理念・目標

看護部の理念

  1. 常に患者様の思いを尊重し、望ましい状態に回復できるように看護する。
  2. 専門職能人としての自覚をもち、自己研鑽に努める。
  3. 南部病院一員として自覚し行動する。

看護部の目標

  1. 患者様やその家族への対応は、迅速に誠意をもって対応する。
  2. 看護体制の充実を図り、個別性のある看護を提供する。
  3. 看護の質を高めるため、自己研鑽に努める。
  4. 患者様の人権を尊重し、安全で安楽な看護を実践する。
  5. 効率的な時間の管理をする。
  6. 諸規則を守り、また、南部病院の職員としてのモラルを高める。
  7. 個人衛生に留意し、健康で明るい職場づくりに努める。

教育体制

当院は今年開院24年目を迎えます。「地域の信頼と患者様の満足のために最良の看護を提供する」を目標に、看護の質の向上やリーダー育成に努めてきました。

しかしこれまでの経験別による看護教育では、新人はもちろんのこと中堅層の教育にもバラつきが出るなど、問題点が多いのが現状でした。

そこで、平成22年7月からスタートした3ヶ年中期経営計画の一環として看護教育プログラムにクリニカルラダー(臨床看護実践能力の段階的到達目標)を導入、目標を可視化し、統一した教育システムの確立を図っています。

教育プログラムは個々の成長に活用するように作成していますが、与えられた教育だけではなく、自らが勉強する姿勢、自己成長への意欲を持つことが必要です。看護師自身の成長はもちろん、患者様・ご家族が求める看護師としての専門的能力発揮につながると考えています。教育に対する病院の理解と期待は大きく、今回も支援をいただき平成23年7月に認定看護師「感染管理」取得の為、三重県立看護大学に送り出しました。さらに「化学療法」の認定看護師を目指して準備している者もあり、他のスタッフにはとても良い刺激になっています。

今後ますます教育プログラムの実践と人材育成に努め、専門性を伸ばしながら働き続けられるやりがいのある職場を目指します。

患者様やご家族には信頼と満足を、スタッフにはやりがいと喜びを感じられるように、全員で取り組んでまいります。