外科

当科は、八尋院長・久本医師・山成医師・安作医師が担当しています。

上部消化管領域(食道・胃・十二指腸・小腸)、下部消化管領域(結腸・直腸・肛門)、および肝・胆膵領域(肝臓・胆嚢・膵臓)の疾患に対する手術を中心に、ヘルニア・救急疾患などの手術も行っています。

当院は、胆石症、胆嚢ポリープなどに対する「腹腔鏡下胆嚢摘出術」は、これまでに700件以上の手術実績があります。
(手術日は月曜日~金曜日の午後、肛門科は金曜日の午後)

外科手術以外では、胃や大腸のポリープ、消化管出血・総胆管結石・黄疸などに対して内視鏡治療や早期胃癌の内視鏡的手術(ESD)による治療も数多く行っています。

  • 日本外科学会外科専門医制度関連施設指定
  • 宮崎大学医学部付属病院関連研修指定病院
  主な疾患の手術件数(平成19年~平成23年)
平成
19年
平成
20年
平成
21年
平成
22年
平成
23年
肛門科 143 149 146 128 81 647
ヘルニア 47 60 54 35 51 247
胆石症 30 25 29 34 36 154
結腸・直腸癌 20 10 31 34 31 126
虫垂炎 14 13 8 10 9 54
胃癌 12 11 7 9 16 55
腸閉塞・小腸疾患 7 4 6 7 8 32
ESD     14 11 10 35
膵・胆管・胆嚢癌 2 3 3 0 1 9
皮膚科 19 41 82 90 119 351
  内視鏡検査件数(平成19年~平成23年)
平成
19年
平成
20年
平成
21年
平成
22年
平成
23年
胃内視鏡 964 1129 1224 1369 1383 6069
大腸内視鏡 461 509 629 745 685 3029
膵・胆嚢・胆管・他 29 27 41 46 65 208

「腹腔鏡下胆嚢摘出術」とは?

腹部に空けた小さな穴から腹腔鏡というカメラを差し込み、他の箇所から細長い手術道具を挿入します。カメラの映像はテレビモニターに映し出されその映像を見ながら手術を行います。小さな傷で体の負担を少なくし胆嚢を摘出します。

ESDとは?

内視鏡粘膜剥離術と言って、今まで困難だった「早期胃癌サイズの大きな病変」に対して、病変の周りから削ぐように一括切除できる新しい内視鏡治療です。
(詳しくは医師にお尋ねください)
早期発見・治療につながる内視鏡検査を定期的に受けられることをお勧めします。
院長 八尋 克三
【胃・腸・膵臓・胆石症】
昭和46年 鹿児島大学医学部卒
日本外科学会指導医
日本消化器病学会専門医
日本消化器外科学会会員
日本肝胆膵外科学会会員
日本臨床外科学会会員
久本 寛
【食道・胃・大腸肛門病】
昭和37年 鹿児島大学医学部卒
日本外科学会認定外科医
日本消化器内視鏡学会認定医
日本消化器外科学会会員
日本大腸肛門病学会会員
日本臨床外科学会会員
大腸癌研究会会員
山成 英夫
【消化器外科】
昭和58年 宮崎医科大卒
日本外科学会指導医
日本消化器外科指導医
日本臨床外科学会会員
日本癌学会会員
日本消化器外科学会会員
安作 康嗣
【消化器外科】
平成4年 宮崎医科大卒
日本外科学会専門医
日本癌治療学会会員
日本消化器外科学会会員
日本消化器内視鏡学会会員
日本内視鏡外科学会会員
日本臨床外科学会会員